Heyday案件データベース(募集要項の単価上限)
Heydayが受け取った案件情報を技術タグ別に集計したもの。単価は募集要項に書かれた「単価上限」で、エンジニアとの契約単価や手取りではない。
Data & Methodology
Heydayの記事に出てくる数値が、どのデータの、どの期間の、何件を集計したものか。 還元率やマージン率を何で割って出しているか。それを1か所にまとめたページです。 記事の数値を読むときや、引用するときの基準にしてください。
Heydayの記事で使っている自社データの種類と、それぞれを使っている主な記事です。母数と集計期間は各記事の該当箇所に記載しています。
Heydayが受け取った案件情報を技術タグ別に集計したもの。単価は募集要項に書かれた「単価上限」で、エンジニアとの契約単価や手取りではない。
Heydayが成約した、または取り扱った案件の単価・商流の集計。
AI関連の案件に絞った取引データ。記事内で「ツール活用型」「LLMシステム開発型」などに分けて集計している。
Heydayが支援した転職・キャリア転換の前後で、単価・年収・満足度がどう変わったかの集計。
Heydayに寄せられた相談の内容を分類・集計したもの。
Heydayが採用したエンジニアのその後(3年後)を追跡したもの。
執筆者の経験を示す件数。データセットではなく、執筆者の経歴として書かれている。
Heyday以外が公開している調査です。数値の確認は各記事のリンク先(調査元)で行ってください。
| 調査 | 記事での表記 | 引用している記事 |
|---|---|---|
| Findy Freelance のフリーランスエンジニア調査 | n=265(2026年1月) | ai-katsuyou-tanka-premium-datases-ai-katsuyo-tankases-engineer-ai-anken-tankaclaude-code-engineer-freelancemcp-engineer-freelance-ankenses-tanka-kanzen-guidevibe-coding-ses-anken-tanka |
| freelance-hub.jp の案件集計 | n=1,124件 | bi-etl-data-engineer-ses-tankadbt-engineer-ses-tanka |
| CAMELORS の案件集計 | n=2,289件 | bi-etl-data-engineer-ses-tanka |
| レバテック「エンジニア採用動向調査 2024」 | N=1,000名 | engineer-shijo-kachi-ageru |
| Gartner の国内調査(有料レポート) | n=400(2025年7月) | ses-claude-code-codex-engineer |
| 厚生労働省「労働者派遣事業報告書の集計結果」 | 派遣業のマージン率(全体の平均) | ses-tanka-soubases-tanka-kanzen-guideses-kyuryo-meisai-mikatases-to-wa |
エンジニア1人・1か月あたりの金額。特に断りがない限り月額で表します。 Heydayの記事では、所属会社(SES企業)が直接の取引先から受け取る金額を「契約単価」と呼びます。
単価上限は、募集要項(案件票)に書かれた上限額です。契約単価とは別の値で、 案件データベースの集計はこちらを使っています。
契約単価のうち、エンジニアに支払われる割合です。分母は契約単価です。 分子に何を含めるかで、次の数え方があります。
正社員の場合、同じ会社でも社保込みのほうが高い数字になります。業務委託の支払額には社会保険料や有給休暇の費用が含まれないため、 正社員の還元率とは前提が違います。数え方が違う還元率どうしは、そのままでは比べられません。
契約単価のうち、所属会社に残る割合です。マージン率 =(契約単価 − エンジニアへの支払)÷ 契約単価。 「エンジニアへの支払」に社会保険料の会社負担を含めるかどうかで値が変わるため、還元率と同じく数え方を明記します。
労働者派遣法にもとづいて派遣会社が公開するマージン率は、次の式で算定する別の指標です。
派遣法のマージン率 =(派遣料金の平均額 − 派遣労働者の賃金の平均額)÷ 派遣料金の平均額
この「マージン」には、会社負担の社会保険料・有給休暇の費用・教育訓練費なども含まれます。 そのため、給与のみで数えたSESの還元率と足して100%になる関係にはなく、そのままでは比べられません。
最終顧客(エンド)とエンジニアの所属会社の間に、何社が入っているかを表します。 エンドと直接契約している状態を「エンド直」と呼びます。段の数え方は、SES業界で次の2通りが使われています。
同じ「2次請け」でも、数え方によってエンドとの間の社数が1社ずれます。
準委任契約で、月の稼働時間の下限と上限を決めたものです(例: 月140〜180時間)。 上限を超えた時間は超過精算、下限を下回った時間は控除精算の対象になります。 精算幅がない固定の契約もあります。
値を小さい順に並べたとき、ちょうど真ん中にあたる値が中央値、下から25%の位置がp25(第1四分位)、下から75%の位置がp75(第3四分位)です。
平均値は一部の高額案件に引っぱられやすいため、単価の相場は中央値と p25〜p75 のレンジで見ると「よくある水準」がつかみやすくなります。
更新: 最終更新日はページ上部に表示しています。
誤りの報告: 記事やこのページの数値・定義に誤りを見つけた場合は、お問い合わせフォームからお知らせください。