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SES面談
逆質問・回答20選

篠田営業担当

Heyday SES営業・篠田がエンジニアの面談に同席し両側から観察してきた実務知見

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この記事でわかること

  • SES面談と転職面接の違い(準委任契約の実態)
  • 頻出質問20個の回答パターンとNG例
  • 技術確認・経歴説明・逆質問で評価される答え方

この記事の対象: SES案件の面談(顔合わせ)を控えており合格率を上げたいエンジニア

「SES面談で何を聞かれるのか分からず、不安だ」

SES案件への参画前に行われるクライアントとの面談(顔合わせ)は、案件が決まるかどうかを左右する重要な場だ。しかし、一般的な転職面接と違い、SES面談の対策情報は少ない。何を準備すればいいか分からないまま臨み、結果不合格になるエンジニアを多く見てきた。

私はHeyday株式会社でSES営業を担当している篠田だ。SES業界歴10年、累計2,400件以上(月約20件ペース)の面談同席を経験してきた。エンジニアの面談に同席し、クライアントとの調整を繰り返す立場から、「なぜこの回答で落ちたのか」「何が評価されたのか」を両側から見てきた経験をもとに、頻出質問の回答パターンを解説する。

この記事の内容を把握して面談に臨めば、合格率を大幅に高めることができる。面談に落ちて待機期間が伸びるリスクを減らし、自分に合った案件への参画を実現するための実践ガイドだ。

SES面談と転職面接の違い

SES面談の目的

SES面談は、正確には「採用面接」ではない。法的にはSES契約(準委任契約)であるため、クライアントがエンジニアを直接選別する行為自体がグレーゾーンとされている。しかし実態として、案件参画前の「顔合わせ」「スキル確認」という名目で面談が行われるのが業界の慣行だ。

面談の目的は以下の3点に集約される。

  • スキルの確認: 案件に求められる技術スキルを持っているかの確認
  • コミュニケーション力の確認: チームに馴染めるか、報連相ができるかの判断
  • 人柄の確認: 一緒に働きたいと思える人物かどうか

転職面接のように「志望動機」「入社後のビジョン」が問われることは基本的にない。あくまで「この案件のこの役割を遂行できるか」が焦点だ。

面談の一般的な流れ

SES面談は通常30分〜1時間程度で、以下の流れで進む。

  1. 挨拶・自己紹介(5分)
  2. 経歴・スキルの確認(15〜20分)
  3. 案件の説明(10分)
  4. 質疑応答(5〜10分)
  5. クロージング(5分)

この流れを把握した上で、各パートで何を伝えるべきかを準備すればいい。

SES面談の通過率と落選パターン

業界の通過率

SES面談の通過率は、一般的に30〜50%程度と言われている。準備なしで臨む場合は20〜33%(3〜5件に1件)という数値も業界では語られており、対策の有無で結果は大きく変わる。

篠田がSES業界10年・累計2,400件以上(月約20件ペース)の面談に同席してきた経験では、エンジニアの準備状況が通過率に直結していると感じる。十分な準備をしているエンジニアほど通過率が高く、準備なしで臨むエンジニアは3〜5回連続で落ちることも珍しくない。

篠田が2,400件以上の同席経験で見てきた落選パターン3つ

2,400件以上の面談を両側から観察してきた中で、落選理由はおおむね3つのパターンに集約される。

パターン1: スキルシートが薄く、面談前に足切りされている

面談の場に来る前にスキルシートで候補から外れるケースが多い。「Java:3年」のような技術年数の羅列だけでは、クライアントは「この人に会う価値があるか」を判断できない。プロジェクト規模・自分の担当範囲・具体的な成果数字が書かれていないスキルシートは、面談機会すら得られない。

パターン2: コミュニケーションの印象で落とされている

「スキル不足で落ちた」と思っているエンジニアの多くは、実際にはコミュニケーションの印象で落とされている。質問に対して長々と関係ない話をする、声が小さく自信なさそうに見える、相手の質問の意図とずれた回答をする——これらは技術力とは無関係に、評価を大きく下げる。クライアントが見ているのは「このチームで日常的に一緒に働ける人物かどうか」だ。

パターン3: 「なんでもやります」で具体性がなく、記憶に残らない

同じ日に複数人の面談を行うクライアントは、エンジニアを比較して判断する。「Java経験があり、クラウドも対応できます」では記憶に残らない。「5名チームでAPI設計を担当し、処理速度を30%改善しました」という具体的なエピソードが記憶に残る。面談後に「誰を採るか」を議論する場で名前が挙がるためには、印象に残るエピソードが必要だ。

SES面談の合格率を左右する3つの要素

要素1: スキルシートの完成度

面談の前に、クライアントはスキルシート(経歴書)を見て面談するかどうかを判断する。スキルシートの時点で落とされるケースも多い。

スキルシートで重視されるポイントは以下だ。

  • 案件が求める技術キーワードが明記されている
  • 各プロジェクトでの「自分の役割」が具体的に書かれている
  • 直近のプロジェクトほど詳しく記載されている
  • 空白期間がある場合、その理由が補記されている

スキルシートは面談の「台本」でもある。面談で聞かれることの大半はスキルシートの内容に基づくため、自分の書いた内容をすべて説明できるようにしておくべきだ。

要素2: 技術的な質問への的確な回答

面談で最も重視されるのは、案件に必要な技術スキルを持っているかどうかだ。ただし、すべての技術に精通している必要はない。

重要なのは、「何ができて、何ができないか」を正直に、かつ的確に伝えることだ。できないことを「できます」と答えて入場した結果、現場で信頼を失うケースは避けるべきだ。

要素3: コミュニケーションの印象

SES面談で不合格になる理由で最も多いのは、実はスキル不足ではなく「コミュニケーションに不安がある」という判断だ。

具体的には以下のような印象がマイナスに働く。

  • 質問に対して長々と関係ない話をする
  • 声が小さく、自信がなさそうに見える
  • 相手の質問の意図を理解せず、ずれた回答をする
  • 質問に対して「はい」「いいえ」だけで終わり、補足説明がない

技術力は十分にあるのに、面談の印象で落とされるのは非常にもったいない。

営業として面談に同席していると、「この回答で落ちるのは惜しい」と感じる場面がある。特に多いのが「自分が何を担当したか」が伝わらないケースだ。「大規模なプロジェクトに参画していました」という言い方では、自分のポジションも貢献も伝わらない。「10名チームで、自分はAPI設計の担当として〇本を実装しました」という形で話してほしい。クライアントが見ているのは「この人は自分のやったことを言語化できるか」だ。

頻出質問と回答パターン20選

SES面談で実際に頻出する質問を、カテゴリ別に20個紹介する。各質問に対して、合格率を上げる回答パターンと、避けるべきNG回答を併記する。

カテゴリ1: 自己紹介・経歴(5問)

Q1: 「簡単に自己紹介をお願いします」

回答パターン: 経験年数、得意な技術、直近のプロジェクト概要を2分以内で簡潔に伝える。

「エンジニア歴5年で、主にJava/Spring Bootを使ったバックエンド開発を担当してきました。直近の1年間は金融系システムのAPI開発プロジェクトに参画し、設計からテストまで一貫して担当しました」

NG回答: 学生時代の話から始める、5分以上話す、案件に関係ない経歴を長々と説明する。

Q2: 「直近のプロジェクトについて詳しく教えてください」

回答パターン: プロジェクトの概要、チーム構成、自分の担当範囲、使用技術、成果を構造的に伝える。

「直近のプロジェクトは、大手銀行の口座管理システムのリプレースです。チームは10名で、私は3名のサブチームのリーダーとしてAPI設計と実装を担当しました。技術的にはJava 17、Spring Boot 3、PostgreSQL、AWS(ECS、RDS)を使用し、約30本のAPIを設計・実装しました」

NG回答: 「スキルシートに書いてある通りです」と丸投げする。

Q3: 「このプロジェクトで苦労した点は何ですか?」

回答パターン: 技術的な課題とその解決策をセットで伝える。問題解決能力をアピールする機会だ。

「外部連携APIのレスポンスが不安定で、タイムアウトが頻発する課題がありました。サーキットブレーカーパターンを導入し、リトライ戦略とフォールバック処理を実装することで、システム全体の安定性を確保しました」

NG回答: 「特にありませんでした」(経験の浅さを露呈する)、あるいは人間関係の不満を語る。

Q4: 「なぜ前の案件を離れたのですか?」

回答パターン: 契約期間の満了、プロジェクトの終了など、ポジティブまたは中立的な理由を述べる。

「プロジェクトのリリースが完了し、保守フェーズに移行するタイミングで契約が満了しました。次は新規開発のフェーズから参画したいと考えています」

NG回答: 前の現場の愚痴、人間関係の問題を詳細に話す。

Q5: 「経歴の中で空白期間がありますが、何をしていましたか?」

回答パターン: スキルアップのための学習、資格取得、案件間の調整期間など、建設的な理由を正直に伝える。

「案件の合間に、AWSのソリューションアーキテクト資格の取得に集中していました。クラウド環境での設計スキルを体系的に身につけたかったためです」

NG回答: 「特に何もしていませんでした」と答える。

カテゴリ2: 技術スキル(8問)

Q6: 「この言語/フレームワークの経験年数を教えてください」

回答パターン: 年数だけでなく、どのレベルで使っていたかを具体的に補足する。

「Pythonは3年間使用しています。最初の1年はデータ分析のスクリプト作成、直近2年はDjango/FastAPIを使ったWebアプリケーション開発で、設計から実装まで担当していました」

NG回答: 「3年です」と数字だけ答える。

Q7: 「データベース設計の経験はありますか?」

回答パターン: 扱ったDBの種類、テーブル数の規模、正規化・パフォーマンスチューニングの経験を伝える。

「PostgreSQLとMySQLの設計経験があります。直近のプロジェクトでは約80テーブルの設計を担当し、インデックス設計やクエリの最適化にも携わりました。N+1問題の解消で処理時間を10分の1に改善した経験があります」

NG回答: 「はい、あります」だけで終わる。

Q8: 「AWSやクラウドの経験はどの程度ですか?」

回答パターン: 使用したサービス名と、それをどのような目的で使ったかを具体的に述べる。

「AWS環境での開発を2年間経験しています。主にECS/Fargate、RDS、S3、CloudFront、Lambda、API Gatewayを使用しました。直近ではTerraformによるインフラのコード化も担当し、環境構築の自動化を実現しました」

NG回答: 「EC2を使ったことがあります」だけ(具体性がない)。

Q9: 「Git/バージョン管理の運用経験を教えてください」

回答パターン: ブランチ戦略やコードレビューの経験を含めて回答する。

「GitHubを使ったチーム開発を3年間経験しています。Git-flow、GitHub Flowの両方の運用経験があり、Pull Requestベースのコードレビューを日常的に行っていました。コンフリクト解消やリベース操作も問題なく対応できます」

Q10: 「テストはどの程度書いていますか?」

回答パターン: テストの種類と、テストに対するスタンスを伝える。

「単体テストはJUnit/Mockitoで、カバレッジ80%以上を基準に書いていました。結合テストではTestcontainersを使ってDB依存のテストも自動化しています。テストがないコードをプッシュすることはありません」

Q11: 「設計書やドキュメントの作成経験はありますか?」

回答パターン: 作成したドキュメントの種類と粒度を具体的に伝える。

「基本設計書、詳細設計書、API仕様書(OpenAPI/Swagger)、テスト仕様書の作成経験があります。直近のプロジェクトでは、マイクロサービス間のシーケンス図をPlantUMLで作成し、チーム全体の認識合わせに活用しました」

Q12: 「アジャイル/スクラム開発の経験はありますか?」

回答パターン: 役割とスクラムイベントへの参加経験を伝える。

「直近2プロジェクトでスクラム開発を経験しています。スプリント期間は2週間で、デイリースクラム、スプリントレビュー、レトロスペクティブに参加していました。バックログの見積もり(ストーリーポイント)やベロシティ管理にも携わっていました」

Q13: 「未経験の技術がありますが、対応できますか?」

回答パターン: キャッチアップの具体的な計画と、過去に新技術を習得した実例を示す。

「Kotlinは実務未経験ですが、Javaの経験が5年あるため、基本的な文法や概念は理解しています。参画前にKotlinの公式チュートリアルとCoroutinesの学習を完了させる予定です。過去にもJavaからScalaに移行した案件で2週間でキャッチアップした経験があります」

NG回答: 「やったことないですが、頑張ります」(根拠がない)。

カテゴリ3: 業務姿勢・コミュニケーション(4問)

Q14: 「分からないことがあったとき、どう対応しますか?」

回答パターン: 自力で調査する姿勢と、適切なタイミングで質問するバランスを示す。

「まず公式ドキュメントやソースコードを確認し、30分調べても解決しない場合はチームメンバーやリーダーに質問します。質問する際は、自分で調べた内容と、どこで詰まっているかを整理してから聞くようにしています」

Q15: 「チーム内で意見が対立したとき、どう対応しますか?」

回答パターン: 事実ベースで議論する姿勢と、チームとしての結論を尊重する態度を示す。

「技術的な選定で意見が分かれた場合は、それぞれのメリット・デメリットを具体的に整理し、プロジェクトの要件に照らして判断材料を提示します。最終的にはリーダーやチームの決定に従い、決まった方針に全力で取り組みます」

Q16: 「リモートワークで意識していることはありますか?」

回答パターン: コミュニケーションの質を維持するための具体的な工夫を述べる。

「始業・終業の報告、作業中のステータス共有、困りごとの早期共有を徹底しています。テキストコミュニケーションでは意図が伝わりにくい場合は、ためらわずにオンラインミーティングを設定するようにしています」

Q17: 「報連相で意識していることは何ですか?」

回答パターン: 具体的なルーティンとエスカレーション基準を示す。

「日次の進捗報告は必ず行い、予定より遅れが出そうな場合は、遅れが確定する前の段階で報告します。また、仕様の解釈に迷った場合は、自分の解釈を添えた上で確認を取るようにしています。「問題が起きてから報告する」ではなく「問題になりそうな段階で報告する」を基準にしています」

カテゴリ4: 逆質問(3問)

面談の最後には「何か質問はありますか?」と聞かれる。ここで質問がないと、案件への関心が薄いと判断される。以下の3つは必ず準備しておくべきだ。

Q18: エンジニアから聞くべき質問「開発チームの技術的な課題は何ですか?」

この質問で、入場後に自分が直面する課題を事前に把握できる。また、課題解決に貢献する意欲を示すことにもなる。

Q19: エンジニアから聞くべき質問「参画後、最初に期待される成果は何ですか?」

期待値を明確にすることで、入場後のミスマッチを防げる。「最初の1ヶ月はキャッチアップ」なのか「即戦力として初日から開発」なのかで、準備すべき内容が変わる。

Q20: エンジニアから聞くべき質問「コードレビューや技術共有の文化はありますか?」

この質問で、現場の技術力と成長環境を推測できる。コードレビューが活発な現場は、コード品質への意識が高い傾向がある。

面談で絶対にやってはいけないNG行動

経歴の詐称・盛りすぎ

スキルシートに書いた内容と面談での回答に矛盾があると、一発で不合格になる。経験のない技術を「できます」と言って入場しても、現場で必ずバレる。正直に伝えた上で、キャッチアップの意欲と計画を示す方がはるかに効果的だ。

前の案件・会社の悪口

前の現場や所属企業への不満を語ると、「この人はうちの現場でも不満を持つのではないか」と思われる。たとえ前の現場に問題があったとしても、面談の場では中立的な表現にとどめるべきだ。

条件交渉を面談の場で行う

単価交渉や勤務条件の交渉は、営業担当を通じて行うのがSESの慣行だ。面談の場でエンジニアが直接単価の話をすると、クライアントに良い印象を与えない。

遅刻・身だしなみの不備

オンライン面談でも、開始時間の5分前には入室し、背景や音声環境を整えておくべきだ。対面の場合は清潔感のある服装で臨む。技術力があっても、第一印象で不安を持たれるとマイナスからのスタートになる。

面談前の準備チェックリスト

面談の前日までに以下を確認しておくべきだ。

  • 案件票を熟読し、求められるスキルと自分のスキルの一致点を整理した
  • スキルシートの内容をすべて説明できる状態にした
  • 自己紹介を2分以内にまとめ、声に出して練習した
  • 案件に関連する技術の最新動向を確認した
  • 逆質問を最低3つ用意した
  • オンラインの場合、カメラ・マイク・通信環境をテストした
  • 営業担当から面談相手の情報(役職、技術背景)を聞いた

特に重要なのは、「自己紹介の練習」と「スキルシートの読み直し」だ。面談でつまずくエンジニアの多くは、この基本的な準備ができていない。

まとめ

SES面談の合格率を上げるための具体的な対策を整理した。

  • SES面談は採用面接ではなく「スキル確認」と「コミュニケーション力の確認」が主目的
  • 合格率を左右するのは「スキルシートの完成度」「技術的な回答力」「コミュニケーションの印象」の3要素
  • 質問への回答は具体性が鍵。年数だけでなく「何をどのレベルで」を伝える
  • 未経験の技術は正直に伝え、キャッチアップの計画と過去の実績で補う
  • 逆質問は必ず準備する。案件への関心と入場後の貢献意欲を示す機会
  • 経歴の詐称、前の現場の悪口、面談の場での条件交渉は避ける

面談は「試されている場」ではなく、「お互いのマッチングを確認する場」だ。自分のスキルと経験を正確に伝え、案件との相性を見極めるという姿勢で臨めば、合格率は自然と上がる。


Heydayでは契約単価・マージン・商流をすべて開示しています

「自分の単価が適正か分からない」「もっといい条件の案件があるのでは」という方のご相談を受け付けている。 Heydayでは稼働前に契約単価を本人に開示し、マージン構造についても質問があればすべて回答している。

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よくある質問(FAQ)

Q. SES面談の場で単価交渉はできますか?

面談の場での単価交渉は避けてください。SESの慣行として、条件交渉は所属SES企業の営業担当を通じて行います。面談の場でエンジニアが直接単価の話をすると、クライアントに良い印象を与えません。単価交渉は面談の合否が決まった後、あるいは契約更新のタイミングで、営業担当を介して行うのが正しいプロセスです。

Q. 面談でNGを出された場合、理由を聞いてもいいですか?

聞いて問題ありません。営業担当に「今回の不合格の理由を教えていただけますか?」と確認することは、次の面談対策に非常に有効です。「スキル面の懸念」「コミュニケーションの印象」「案件とのミスマッチ」など、理由が分かれば改善点が明確になります。NGの理由を伝えてくれない営業担当であれば、その企業のサポート姿勢自体を疑う材料にもなります。

Q. 面談で希望単価をどのように伝えるのが効果的ですか?

面談の場では直接単価を述べるのではなく、「自分の強みとなるスキル」「直近の実績」「担当できる工程の幅」を具体的に伝えることが先決です。希望単価は営業担当に事前に伝えておき、面談前の案件絞り込みの段階で反映してもらうのが効率的です。面談後に「この案件なら〇〇万円を希望します」と営業担当経由で伝えるのが正しい流れです。


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この記事の著者

篠田

Heyday株式会社 営業担当

Heyday SES営業・篠田がエンジニアの面談に同席し両側から観察してきた実務知見

Heyday株式会社 営業担当。SES業界10年。案件マッチング・単価交渉・面談対策を専門とする。

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