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キャリア・働き方

ITコンサル案件の単価相場【2026年版】SES経営者が実案件データで解説

小川将司
小川将司代表取締役

SES事業6年・AI導入コンサル経験・業務委託案件を月間数十件取り扱う経営者が執筆

この記事でわかること

  • ITコンサル案件の単価はSES開発案件の1.4〜3.4倍になるケースがある
  • AI×コンサル案件は150〜200万円が相場(2026年実案件データ)
  • 同じ業務委託でも「技術実装」か「課題解決」かで単価が大きく変わる
  • プリセールス・PMO・SAPコンサルで単価レンジが異なる

この記事の対象: SESエンジニアとしてキャリアアップを考えている方、ITコンサルへの転換を検討している方

この記事にはHeydayの独自データが含まれています

「ITコンサル案件に興味はある。でも、実際の単価がどのくらいなのかがわからない」

この疑問を持つSESエンジニアは多い。ネット上の記事には「月100〜200万円」という幅の広い数字が並ぶが、自分のスキルセットでどの範囲に入るのかが見えない。どんな経験があれば150万円に届くのか、SES開発との単価差はどこから生まれるのか——実態を知る情報が圧倒的に不足している。

私はHeyday株式会社の代表として6年間SES事業を運営している。AI導入コンサルティングの経験もあり、月間数十件の業務委託案件を取り扱う中で、ITコンサル案件の単価がどう決まるかを直接見てきた。

この記事では、Heydayが直近で取り扱う業務委託案件データ(2026年4〜5月時点、n=25件)を使い、カテゴリ別の実単価を数字で示す。「転職エージェントの都合のいい数字」ではなく、実際に市場で動いている案件の実態だ。


ITコンサル案件の単価相場一覧【2026年実案件データ】

カテゴリ別単価早見表

以下の数字は、Heydayが2026年4〜5月時点で取り扱った業務委託案件(n=25件)から抽出したカテゴリ別の単価レンジだ。案件名・番号は非公開だが、カテゴリと単価レンジは実データのまま示している。

カテゴリ単価レンジ(月額)主な特徴
SAP/ERP導入シニアコンサル(10年以上・100億円超PJ)200〜230万円希少性最高。市場に出る案件が少ない
AI活用コンサル(戦略策定・AIエージェント基盤等)150〜200万円需要急増中。AI×業務課題解決の両輪が必要
SAP/ERP中堅コンサル(5年以上)130〜190万円SAPスキルの希少性で底値が高い
PMO大規模(エネルギー・官公庁・金融)120〜160万円PJ規模・上流経験で上振れ
インフラ・クラウドコンサル100〜150万円クラウド設計+要件定義の両方が条件
プリセールス(Salesforce・AIソリューション・IT系)90〜180万円幅が大きい。技術力×営業力で単価が変わる
PMO中規模85〜130万円参入しやすいが上昇は経験依存
通常SES開発案件(Java/TypeScript/Shell/インフラ等)68〜120万円参考値。コンサル比較のベースライン

一次情報の出典と留意点

このデータの出典はHeydayの社内案件票であり、公表可能な範囲でカテゴリ・単価を集計している。取引先企業名・案件名・エンジニア個人の情報は含まない。

留意事項として2点述べておく。

  1. n=25件という母数は統計的に十分ではない。市場全体の平均とは異なる可能性がある。ただし「特定のエージェントが都合よく見せるサンプル」ではなく、Heydayに届く生の案件票から集計した値だ。

  2. 単価レンジの「上限」は稼働率100%・精算時間内フル稼働を前提とした場合の値だ。精算時間の超過や稼働率の変動により手取り額は変わる。

通常SES案件との中位比較

SES通常開発案件の中位単価を90万円とすると:

  • コンサル案件の中位(130万円)との差:約1.4倍
  • SAP/ERP大手案件の最高値(230万円)との差:約2.6倍
  • SAP最高値 vs SES最低値(68万円)の差:約3.4倍

この差がどこから生まれるのかは、次のセクションで説明する。


SES開発案件との単価差——なぜ同じ「業務委託」でここまで違うのか

「技術力の提供」vs「課題解決」という評価軸の根本的な違い

SES開発案件とITコンサル案件は、どちらも業務委託契約であることが多い。しかし、クライアントが「買っているもの」が根本的に異なる。

SES開発案件でクライアントが買っているのは「技術的な実装能力」だ。JavaやTypeScriptで書ける、インフラを構築できる——この能力に対して月額を払う。能力の市場価格はスキルの需給で決まるため、「同じことができるエンジニア」が多ければ単価は上がりにくい。

ITコンサル案件でクライアントが買っているのは「課題の解決」だ。売上が下がっている原因を特定し、解決策を設計し、実行を推進する。この成果に対してお金を払う。成果の希少性はスキルよりも「判断力・経験・業界知識の組み合わせ」で決まるため、単価の天井が高くなる。

同じ「クラウド知識」を持つ人が、インフラ構築エンジニアとして入ると月90万円、クラウド戦略コンサルタントとして入ると月130〜150万円になるのは、この評価軸の違いによるものだ。

商流の違いも単価差に直結する

SES開発案件の多くは2次〜4次下請けの構造で動いている。エンドクライアントが払った金額が、一次請け→二次請け→三次請けと流れるたびにマージンが引かれ、最終的にエンジニアの手元に届く額は半額以下になることもある。

ITコンサル案件は、多くの場合エンドクライアントとの直接契約か1次請けに近い形で動く。課題解決に対する対価を直接受け取るため、中間コストが少ない。Heydayが取り扱うコンサル案件は、エンドクライアントとの距離が1〜2次以内の案件が中心だ。

単価差の整理

要因SES開発ITコンサル
クライアントが買うもの技術実装能力課題解決能力
評価の希少性スキルセットの需給判断力×業界知識×経験の組み合わせ
商流の深さ2〜4次が多いエンド直〜1次が多い
単価の天井スキル希少性で上限がある成果貢献度で理論上限が高い

高単価ITコンサル案件の3類型——実案件から見えたパターン

Heydayの案件データを見ると、高単価(月額130万円以上)を出す案件には3つの類型がある。

類型1:AI×コンサル(150〜200万円)——需要爆増の背景

2026年時点でHeydayに届く案件の中で、最も単価上昇率が高いのがAI活用コンサルの領域だ。コールセンターへのAI戦略策定、AIエージェントの認証基盤設計、LLMを活用した業務フロー再設計——このような案件が急増している。

単価が150〜200万円に達する理由は2つある。

1つ目は需要の急増だ。大手企業が「AI活用戦略を作れる人材」を必要としているが、PoC(実証実験)だけではなく本番実装まで設計できる人材は絶対的に不足している。需給が単価を押し上げている。

2つ目は役割の複合性だ。この領域で求められるのは、AIの技術理解だけではない。業務課題の整理、AI活用の費用対効果試算、組織への実装計画設計——これらを一人でこなせるコンサルタントが少ない。替えが効かないから単価が高い。

稼働パターンはフルリモートが多く、週0出社の案件も相当数ある。

類型2:SAP/ERP(130〜230万円)——スキルの希少性が価格を決める

SAP/ERP案件の単価が高い理由は単純で、「スキルを持っている人が少ない」からだ。

SAPはドイツ発の統合基幹業務システムで、導入できる人材の育成に数年かかる。製造・流通・エネルギーなど大手企業の基幹システムとして使われており、更改・追加開発の需要は安定して存在する。

Heydayが扱うSAP案件を経験年数で分類すると:

  • 5年以上:月130〜190万円
  • 10年以上かつ100億円超のPJ経験:月200〜230万円

この高単価の特徴は「景気変動への耐性が高い」ことだ。SAPは一度導入したら5〜10年単位で使い続けるシステムであり、保守・追加開発の需要が景気に左右されにくい。AI案件ほどのブームはないが、安定して高単価が維持される。

稼働パターンは常駐寄りが多く、週3〜5日のオンサイトを求める案件が一定数ある。

類型3:PMO・プリセールス(85〜180万円)——幅が大きく経験で決まる

PMO(プロジェクトマネジメントオフィス)とプリセールスは、単価レンジが広い。

PMOは案件規模で単価が変わる。エネルギー・官公庁・金融の大規模案件(予算数十億円以上)では月120〜160万円が出るが、中規模案件では85〜130万円に収まる。「PMO経験がある」というだけでは単価が上がらず、「何億円規模のプロジェクトを何本リードしたか」という実績が問われる。

プリセールスはSalesforce・AIソリューション・IT系が中心で、月90〜180万円と幅が最も広い。技術理解の深さと営業への貢献度の掛け合わせで単価が決まる。技術説明だけできても90万円台だが、提案設計からクロージングまで関与できると150万円を超えてくる。


フリーランスITコンサルの働き方——稼働パターンと契約形態の実態

契約形態:業務委託(準委任)が基本

Heydayが扱うITコンサル案件は、全件が業務委託契約だ。SESの場合も同じく業務委託が多いが、コンサル案件での業務委託は構造が異なる。

SESの業務委託は「時間を提供する契約」に近い。稼働時間に対してお金を払う構造で、成果物の定義が曖昧なことが多い。コンサル案件の業務委託は「成果への関与に対して払う契約」に近い。報告書・提案書・実装計画といった成果物の納品や、プロジェクトへの継続関与に対して対価が発生する。

精算時間幅は140H〜180H/月が多数を占める。これはSES案件と同様の水準だ。AI/PoC系の一部案件では固定精算(時間管理なし)もある。

稼働パターン:AIとコンサルで異なる

Heydayの案件を稼働スタイルで分類すると、以下のパターンに分かれる。

フルリモート(AI系・PoC系に多い)

AI活用コンサルやPoC設計の案件は、フルリモートが標準だ。週0出社の案件も複数ある。成果物(戦略書・設計書・実装計画)を納品する仕事がメインのため、物理的な在席が求められにくい。

ハイブリッド(コンサル・PMO系の標準)

週2〜3日リモート、残りはクライアント常駐というハイブリッドが、PMO・SAPコンサル・プリセールスでの標準形態だ。クライアントのステークホルダーとの定期会議や経営層へのレポーティングが対面を求める。

常駐寄り(旧来型SAP・SuperStream等)

SAP常駐系や基幹系パッケージ(SuperStream等)の案件は、週3〜5日のオンサイトを求めるケースが多い。システムの機密性が高く、クライアント側の設備を使う必要があるためだ。

精算時間の仕組みを理解しておく

精算時間幅は140H〜180H/月が標準だ。例えば140〜180H精算の場合、

  • 140H未満の稼働:時間不足分を翌月控除(または0.7換算等)
  • 140〜180Hの稼働:満額支払い
  • 180H超の稼働:超過分を時間単価で追加請求

この仕組みにより、「月160H稼働で月単価150万円」という提示は「1H約9,375円」の換算になる。稼働管理を自分でできることが、業務委託で高単価を維持する基本条件だ。


SESエンジニアがITコンサル案件に転換するための現実的な条件

経験年数・スキルの目安

Heydayが扱うITコンサル案件の要件を逆算すると、転換の目安として以下が見えてくる。

PMO系(転換しやすい)

最小要件:プロジェクト管理補佐の経験2年以上。Excel/ガントチャートでの進捗管理・リスク管理の実務経験があれば、月85〜100万円レンジのPMO補佐案件には手が届く。

月120万円以上のPMO案件には、「自分がPMとして動いた経験」が必要だ。予算・スケジュール・品質・リソースを横断的に管理した実績が問われる。

プリセールス系(技術×コミュニケーション)

エンジニアとしての技術背景があり、提案書作成や技術説明の経験がある人が転換しやすい。SESで上流の顧客折衝経験がある人は強い。プログラミングスキルよりも「技術をわかりやすく説明する力」が問われる。

AI×コンサル系(高単価だが条件が厳しい)

2026年時点で需要が最も高い分野だが、単に「AIを知っている」では不十分だ。業務課題の分析→AI活用の適用設計→費用対効果試算→導入ロードマップ作成——この一連を経験していることが条件になる。PoC経験があるSE、またはコンサル経験があるAIエンジニアがメインのターゲットだ。

SAP/ERP系(経験なしからの転換は現実的でない)

SAPコンサルタントは「SAPを触ったことがない人が転換する」のが最も難しいポジションだ。最低でも5年のSAP実務経験がなければ130万円以上の案件には入れない。SES経験者がゼロから目指すには、まずSAP関連のSES案件(月70〜90万円)に入って実務経験を積む段階が必要になる。

転換の分岐点:上流工程経験の有無

経験年数よりも転換可否に直結するのが「上流工程経験の有無」だ。

SESで何年働いても、コーディング・テスト・保守のみを担当してきた場合、コンサル転換に必要な要素が蓄積されていない。要件定義・基本設計・顧客提案・ステークホルダー調整——このいずれかに関与した経験がキャリアに刻まれているかが、転換の難易度を決める。

私がHeydayで転職相談を受ける中で印象的だったのは、「経験5年のエンジニアが1次請けで上流を経験していたケース」と「経験8年のエンジニアが3次下請けでずっとコーディングしてきたケース」を比べたとき、コンサル転換の準備ができていたのは明らかに前者だったということだ。年数ではなく「上流への関与深さ」が問われる。

転換しやすいポジションとそうでないもの

ポジション転換しやすさ最短ルート
PMO補佐(85〜100万円)PM補助経験2年でOK
プリセールス(90〜120万円)中〜高技術経験+提案書作成経験があれば可
PMOリード(120〜160万円)自分がPMとして動いた実績が必要
AI×コンサル(150〜200万円)低〜中PoC設計+業務課題分析の経験必須
SAP中堅コンサル(130〜190万円)SAP実務5年以上が最低条件
SAP上位(200〜230万円)非常に低10年超+大規模PJ経験が必要

Heydayが取り扱うITコンサル案件の特徴

単価・稼働・商流を開示する

Heydayの案件紹介の基本姿勢は「情報の透明性」だ。

一般的なSESエージェントや転職エージェントは、案件の単価・マージン率・商流の深さを非公開にするケースが多い。エンジニア側は実際のエンドクライアントの情報を知れず、なぜその単価なのかもわからない状態で案件に入ることになる。

Heydayでは案件紹介時に、単価レンジ・稼働日数・契約形態(業務委託/準委任/請負)・商流の深さ(エンド直/1次/2次)を最初に開示する。「後から単価が変わった」「思っていたエンドと違う現場だった」という話はHeydayでは起こらない。

案件の多様性

現在取り扱う案件のカバー範囲は以下の通りだ。

  • AI活用コンサル(コールセンター・製造・金融向け)
  • SAP/ERP導入コンサル(製造・流通・エネルギー)
  • PMO(官公庁・金融・エネルギー系大規模PJ)
  • プリセールス(Salesforce・AIソリューション・クラウド)
  • インフラ・クラウドコンサル(AWS/Azure/GCP設計)
  • 通常SES開発案件(Java/TypeScript/Python/インフラ等)

ITコンサル案件を希望する場合も、SES開発案件との並行で「まず実績を積む」という選択肢も含めて提示できる。

無理な営業をしない

「案件に入れることがゴール」ではなく、「あなたのスキルとキャリア目標に合う案件に入ること」がHeydayの目標だ。

スキルが合わない案件を無理に勧めることで、現場で苦労してエンジニアが疲弊するケースを業界では何度も見てきた。案件紹介時には、「このポジションに入るための現実的な条件」も合わせて伝える。今は条件が合わなくても、6〜12ヶ月後に転換できるキャリアプランを一緒に設計することも行っている。


よくある質問

Q. SESエンジニアからITコンサルに転換できるのは何年目から?

A. 年数よりも「上流工程への関与経験」が重要です。コーディング専業であれば8年目でも転換は難しく、要件定義・設計・顧客折衝を2〜3年経験したエンジニアなら4〜5年目から一部のコンサル案件(PMO補佐・プリセールス補助)に入れるケースがあります。

PMO系に入りやすいのは「プロジェクト管理補佐を2年以上経験している人」で、経験年数は3〜5年以上が目安です。AI×コンサルには「AIのPoC設計と業務課題分析の両方」を経験していることが条件で、経験年数よりもスキルの組み合わせが問われます。

Q. ITコンサル案件に必要なスキルは?

A. ポジションによって異なります。共通して求められるのは「論理的思考力(問題の構造化)」「ドキュメンテーション能力(提案書・設計書・報告書の作成)」「ステークホルダーコミュニケーション(経営層・ユーザー部門への説明力)」の3点です。

技術スキルは必要ですが、コンサル案件では「その技術で何を解決できるか」を言語化する力が問われます。コーディング速度や特定フレームワークの習熟度ではなく、課題整理と解決策設計の経験が評価されます。

SAPコンサルだけは例外で、SAPの製品知識そのものが必須スキルになります。

Q. フリーランスと正社員どちらが高い?

A. ITコンサル領域では、フリーランス(業務委託)のほうが月額の手取り総額は高い傾向があります。正社員で年収1,000万円のコンサルタントが、業務委託に切り替えると月額100〜130万円(年収1,200〜1,560万円相当)になるケースは珍しくありません。

ただし、フリーランスは社会保険料の自己負担・税務処理・案件空白リスクを自分で管理します。月額単価が高くても、年間稼働率・実質手取り・コスト管理を含めて比較しなければ「どちらが得か」は判断できません。フリーランス転換を検討する際は、月額×12の計算だけでなく、社会保険・税・稼働保証を含めたトータル比較が必要です。

Q. AIコンサル案件は本当に200万円出る?

A. Heydayの実案件データで言うと「出る案件はある」が正確な答えです。2026年4〜5月時点で取り扱った25件の中に、月額200万円前後のAI活用コンサル案件が複数あります。

ただし、200万円に達するのは「AI戦略策定の経験があり、エンドクライアントの経営課題を直接扱えるレベルのコンサルタント」が対象です。「Pythonが書けてLLMを使ったことがある」というスキルセットでは150万円以上には届きません。業務課題の構造分析→AI活用の適用設計→導入効果の定量試算——この一連を実績として持っていることが条件です。

AIコンサル案件の需要は2025年から急増しており、2026年時点でもその勢いは衰えていません。スキルセットが合えば、今後1〜2年は高単価を維持できる領域といえます。


まとめ——ITコンサル案件で単価を上げるための現実的な判断軸

この記事で示したHeydayの実案件データ(2026年4〜5月、n=25件)を振り返ると、ITコンサル案件の単価はSES開発の1.4〜3.4倍になるケースがある。しかし「コンサルなら誰でも高単価」ではなく、ポジションと経験の組み合わせで大きく変わる。

転換を検討するなら、まず自分の経験の棚卸しが必要だ。「上流工程への関与がどの程度あるか」「業務課題を構造化して説明した経験があるか」——この2点がコンサル案件への適性を決める。

PMO補佐・プリセールスは転換しやすいポジションで、経験が合えば1〜2ヶ月で案件に入れる。AI×コンサルは需要が高いが条件も高い。SAP系はゼロからの転換は現実的でなく、まず実務経験を積む段階が必要だ。

自分の市場単価がどの範囲に入るのかを確認したい方は、Heydayの診断ツールを使ってほしい。

スキルセット・経験年数・上流工程の経験有無を入力すれば、現在の市場単価レンジと「次のポジションに転換するための条件」が具体的に出てくる。無理な勧誘はしない。まず自分のポジションを知ることが最初のステップだ。

案件例を見てみる

技術スタック・単価帯・勤務形態がわかる具体的な案件情報

小川将司

この記事の著者

小川将司

Heyday株式会社 代表取締役

SES事業6年・AI導入コンサル経験・業務委託案件を月間数十件取り扱う経営者が執筆

Heyday株式会社 代表取締役。エンジニア・PM/PdMを経験後、SES事業を創業。複数クライアント現場でAI導入コンサルティングを担当。「ITをもっとフェアに」を掲げ、マージン構造の開示に取り組む。

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