比較・判断20

SES
vs
自社開発エンジニア

小川将司
小川将司代表取締役

SES事業6期経営・両方のキャリアケースを日常的に見ている経営者

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この記事でわかること

  • 『SES=下/自社開発=上』という序列は大手メガベンチャー自社開発と低還元中小SESを比較した場合に限り成立する誤った前提である
  • 自社開発企業の中身は規模で全く違い、中小スタートアップの自社開発と高還元SESは年収帯がかなり重複する
  • SESは業種横断経験/クラウド実務/環境適応力の『幅』を作りやすく、自社開発はプロダクト全工程/特定技術深掘り/ビジネス視点の『深さ』を作りやすい
  • 20代は幅のSES・30代は深さの自社開発・40代は経験で評価されるポジション選択という年代別の優先順位がある
  • キャリア選択で失敗しやすいのは肩書きで選ぶ・年収だけで比較する・今の不満で判断する・いつか転職すると言い続けるの4パターン

この記事の対象: SESから自社開発への転職を検討している3〜5年目エンジニア、肩書きでなく実態で働き方を選びたい層

この記事で比較すること・しないこと

先に明確にしておく。

この記事で比較すること: SESエンジニアと自社開発エンジニアの「経験の積み方」「スキルの質」「キャリアの広がり方」「市場での評価のされ方」

この記事で比較しないこと: 正社員 vs フリーランスの雇用形態比較。それは別記事「SES正社員 vs フリーランス完全比較ガイド」で扱っている。

SES・自社開発・受託の3つをまとめて比較したい場合は「SES・自社開発・受託の違いを正直に比較」を参照してほしい。本記事はSES vs 自社開発の2者比較に絞り、より深く掘り下げる。


結論:どちらが上ではなく、何を得たい人にどちらが向くか

先に結論を示す。

  • スキルの幅を広げたい・採用ハードルを下げて早く現場に出たい → SESが合理的
  • 特定のプロダクトを深く育てたい・大手IT企業のブランドと環境を手に入れたい → 自社開発が合理的
  • 「自社開発のほうが年収が高い」は、大手IT・メガベンチャーに限った話。 中小スタートアップの自社開発とSESでは、年収差がほとんどないケースが多い

「SESは下、自社開発は上」という序列で語ること自体が、多くの場合で判断を歪めている。

IT業界12年、SES事業を6期経営し、300人以上のエンジニアのキャリアに関わってきた立場から、実態に即した比較を整理する。自社開発企業に転職したエンジニアもいれば、SESに留まって単価を上げ続けるエンジニアもいる。Heydayでは両方のケースを日常的に見ている。


そもそも「SES vs 自社開発」の比較軸がズレやすい理由

ネット上の比較記事の多くが、次のような前提で書かれている。

  • SES = 案件ガチャ・スキルが積めない・搾取される
  • 自社開発 = モダンな環境・技術力が上がる・年収が高い

この図式は、「大手メガベンチャーの自社開発」と「低還元の中小SES企業」を比較した場合に限り成立する。しかし現実のエンジニア市場はそれほど単純ではない。

自社開発企業の中身は、企業規模で全く違う。

企業タイプ実態
メガベンチャー(メルカリ・freee等)高年収・モダンな技術・高い採用ハードル
中堅SaaS企業技術水準は高いが年収はSESと同程度のことも
シード〜Series Aのスタートアップ給与は低め・技術負債が多い・資金繰りリスクあり
中小のBtoB自社開発レガシー環境・少人数・技術的な挑戦が少ないケースも

「自社開発」という一語で括ると、メガベンチャーのイメージで判断してしまう。だが実際に手が届く求人は、中小スタートアップやBtoBの中堅企業が大半だ。

一方のSESも一枚岩ではない。案件選択の自由度が高く還元率70%超の企業もあれば、案件を選べず還元率50%台の企業もある。比較するなら「どのSES企業」と「どの自社開発企業」を比べているのかを意識する必要がある。


SESで積みやすい経験 vs 自社開発で積みやすい経験

年収の前に、まず「何が積めるか」を整理する。これがキャリア選択の本質だ。

SESで積みやすいもの

経験の種類具体例
業種横断の現場経験金融→EC→医療→製造と、3〜5年で複数業種を経験できる
インフラ・クラウドの実務AWS/Azure/GCPの構築・運用案件はSES経由が多い
大手SIer・事業会社の開発プロセス常駐先が大手の場合、そのレベルの設計・レビュー文化を経験できる
環境適応力現場が変わるたびに人間関係・コードベース・開発フローへの適応を繰り返す
上流工程への参画PMO支援・要件定義支援として上流に入る案件が一定数ある

自社開発で積みやすいもの

経験の種類具体例
プロダクト開発の全工程企画→設計→実装→リリース→運用改善の一気通貫
特定技術の深掘り同じ技術スタックを1〜3年使い続け、深い知見を得る
ビジネス視点機能がKPIに与える影響を実感しながら開発できる
チーム開発の成熟コードレビュー文化・CI/CD・テスト戦略を長期で改善する経験
ユーザーフィードバックの直接体験自分のコードがユーザーにどう使われるかを見られる

この表で見えること

SESは「幅」を作りやすく、自社開発は「深さ」を作りやすい。どちらが優れているかではなく、今の自分に何が足りないかで判断する軸だ。

SES経営者として6年の経験から補足すると、Heydayの正社員SESエンジニアの中には、3年間で金融・EC・製造の3業種を経験し、AWS+上流工程のスキルを身につけた結果、月単価が入社時から20万円以上上がったケースがある。一方で自社開発に転職して「技術的に面白くなかった」と戻ってきたエンジニアもいる。SESの「幅」は、意図的にキャリアを設計すれば大きな武器になる。

経験1〜3年でまだ専門が定まっていないなら、SESで複数の現場を経験して「自分に合う領域」を見つけるのは合理的な戦略だ。すでに「この技術で勝負する」と決めているなら、自社開発でその技術を深掘りするほうが効率的になる。


年収・市場価値・スキル・働き方・裁量の5軸比較

年収の比較(経験年数別)

経験1〜3年(ジュニアフェーズ)

働き方年収レンジ備考
SES正社員(高還元)360〜480万円還元率70%超の企業を選んだ場合
SES正社員(中小)300〜420万円マージン35%前後
自社開発(メガベンチャー)400〜600万円入社難易度が高い
自社開発(スタートアップ)280〜450万円会社の資金状況に依存

このフェーズではメガベンチャーの自社開発が最高水準だが、入社できる人は限られる。 高還元SESは採用ハードルが低い分、即戦力でなくても実務を積みながら収入を確保できる。スタートアップの自社開発は年収が低いことも珍しくなく、「自社開発のほうが稼げる」は必ずしも成立しない。

経験3〜5年(ミドルフェーズ)

働き方年収レンジ備考
SES正社員(高還元)450〜620万円クラウド・上流経験で上振れ
自社開発(メガベンチャー)550〜800万円
自社開発(スタートアップ)420〜680万円ストックオプション除く

差が開き始めるフェーズだが、注目すべきは「スタートアップの自社開発」と「高還元SES」の年収帯がかなり重複していることだ。自社開発に転職しても、中小規模の企業では年収が上がらない——場合によっては下がる——ことが実際に起きている。

経験5〜10年(シニアフェーズ)

働き方年収レンジ備考
SES正社員(PMクラス)550〜800万円
自社開発(メガベンチャー)800〜1,500万円以上
自社開発(スタートアップ)550〜1,000万円SO込みで大きく変動

このフェーズでは大手自社開発が最強だが、SESからフリーランスへの転向(月単価90万円以上)という選択肢も現実的になる。SES正社員のまま年収を上げ続けるには天井がある点は認識しておく必要がある。

5軸の総合比較

比較軸SES自社開発
年収(経験5年時点)500〜620万円(高還元)400〜800万円(企業規模に大きく依存)
スキルの質幅は広がるが深さは案件次第特定領域は深まるが幅が出にくい
市場価値の上がり方多様な現場経験+上流経験で評価される大手出身のブランドが効く。小規模は技術力次第
働き方の自由度現場が変わるため通勤・環境が不安定になりやすいリモートワークが定着しやすい環境が多い
裁量常駐先の指示に従う立場。技術選定に関与しにくい設計・技術選定に関われる機会が多い

20代・30代・40代で判断が変わる

同じ「SES vs 自社開発」でも、年齢とキャリアフェーズで優先すべきことが変わる。

20代:スキルの土台を作る時期

優先すべきこと: できるだけ多くの現場・技術に触れて、自分の得意領域を見つけること。

  • SESのメリットが活きやすい時期。案件を通じて金融・EC・医療などの業種を横断し、「自分はインフラが好きなのか、フロントエンドが好きなのか」を実感できる
  • 大手メガベンチャーに入れる技術力があるなら、自社開発を選ぶのが合理的。ただし、新卒でなければ入社難易度は高い
  • 20代前半でスタートアップの自社開発に入り、給与が低いまま2〜3年過ごすのはリスクがある。金銭面の余裕がスキル投資の余裕にもつながる

30代:専門性を武器にする時期

優先すべきこと: 特定領域での深い専門性を確立し、市場での指名力を高めること。

  • SESで幅を作った人は、ここで「どの技術で勝負するか」を決めて深掘りに入る判断が求められる
  • 自社開発への転職を考えるなら、30代前半がタイミングとしては最適。35歳を超えるとポジションがマネジメント寄りになり、純粋な技術職での転職ハードルが上がる
  • SESに留まる場合は、PM・上流工程・特定クラウド領域への特化で単価を引き上げる戦略が有効
  • 住宅購入・育児などライフイベントと重なる時期。安定性を優先するならSES正社員の社会保険・雇用保険は大きな安心材料になる

40代:実績で評価される時期

優先すべきこと: これまでの経験をもとに、最も価値を発揮できるポジションを選ぶこと。

  • SES・自社開発という枠より、「自分の経験が最も高く評価される場所」を選ぶフェーズ
  • PM経験・業界特化型の知見があれば、SESでもコンサルティング寄りの高単価案件に入れる
  • 自社開発に40代で転職する場合、テックリード・VPoE・EMなどのマネジメントポジションが中心になる。純粋なIC(Individual Contributor)での転職は選択肢が狭まる
  • フリーランスとして独立し、複数の企業に技術顧問として関わるという選択肢もこのフェーズで現実的になる


SESと自社開発、どちらが自分に合うか迷ったら

まず「自分のスキルが市場でいくらの単価をつけるか」を確認することが出発点になる。市場単価を知った上で、SESと自社開発の条件を比較すると判断の精度が上がる。

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向いている人・向いていない人

SESが向いている人

  • まだ専門領域が定まっておらず、複数の現場・技術を試したい
  • 採用難易度の高い大手には今の段階では手が届かないが、実務経験を早く積みたい
  • 安定した雇用と社会保険を確保しながら、キャリアを模索したい
  • 将来的にフリーランスに転向する前段階として、幅広い現場経験を武器にしたい

SESが向いていない人

  • 特定のプロダクトを深く育てることに強い動機がある
  • 技術選定や設計判断に深く関わりたい
  • 現場が変わることへのストレスが大きい

自社開発が向いている人

  • 特定の技術領域を3〜5年かけて深掘りしたい
  • プロダクトのグロースに直接関わり、ユーザーの反応を見ながら開発したい
  • 大手IT・メガベンチャーに入れるだけの技術力がある、または中堅以上のSaaS企業を狙える
  • コードレビューや設計議論を日常的に行う環境を求めている

自社開発が向いていない人

  • 多様な業種・プロジェクトを横断した経験を積みたい
  • 手が届く自社開発求人がスタートアップ中心で、年収や安定性に不安がある
  • 「自社開発」というブランドに惹かれているだけで、具体的に何を作りたいかが明確でない

よくある誤解を解体する

「SESはスキルが積めない」

案件と現場によって大きく変わる。AWS/Azureのインフラ構築、TypeScript/Goを使ったモダン開発、上流工程に関わる案件では、自社開発と遜色ない——場合によってはそれ以上の経験が積める。

スキルが積みにくいのは「保守・運用メインで技術経験がほぼない案件に長期間固定される」場合であり、SESという形態そのものの問題ではない。案件選択の主導権を自分で持てるかどうかが分岐点だ。SES企業を選ぶ際に「案件の拒否権があるか」「エンジニアの希望を考慮した配属がされるか」を確認することが重要になる。

「自社開発のほうが技術レベルが高い」

大手・メガベンチャーの自社開発であれば概ね正しい。しかし中小スタートアップでは、技術的負債だらけのコードベースで、レビュー文化もなく、テストもなく、ドキュメントもない——という環境が現実に存在する。

「自社開発=高技術力」は大手にのみ当てはまるバイアスだ。面接時に「技術スタック」「レビュー体制」「テストカバレッジ」「CI/CDの有無」を具体的に質問し、実態を確認することをすすめる。

「SESは転職市場で不利」

これも経験の中身次第だ。大手SIerへの常駐経験・AWS上位資格(SAP/SAA等)・要件定義やPM経験を持つSESエンジニアは、転職市場で高く評価される。

不利になるのは「何年SESにいても、保守・運用しかやっていない」ケースだ。不利の原因はSESという形態ではなく、経験の中身が薄いことにある。

「自社開発に行けば年収が上がる」

大手なら上がる。しかし中小スタートアップへの転職では、年収が横ばいまたは下がるケースも珍しくない。特にシード〜Series Aのスタートアップは「ストックオプションで将来リターンを得る」というモデルが前提になっており、目先の年収は低く設定されていることが多い。

ストックオプションはIPOが実現しなければ価値がゼロになるため、「実質年収」として計算に入れるのはリスクを伴う。

「SESは客先常駐だから働き方が不自由」

2026年現在、SES案件でもリモート・ハイブリッド形態は増えている。一方で、自社開発企業でも「毎日出社必須」の会社は存在する。働き方の自由度は「SESか自社開発か」ではなく「個々の案件・企業」で決まる。SESの働き方に関する詳細な判断軸はSESの働き方ガイドで整理している。


キャリア選択で失敗しやすい人の共通点

SES事業を通じて多くのエンジニアのキャリアを見てきた中で、判断を誤りやすい人にはいくつかの共通パターンがある。

1. 「肩書き」で選ぶ

「自社開発エンジニア」という肩書きに惹かれて、実態を確認せずに転職する人。入社後に「前のSES現場のほうが技術的に面白かった」と気づくケースがある。肩書きではなく、日々の業務内容・技術スタック・チームの文化を確認すべきだ。

2. 「年収」だけで比較する

年収だけを見てSES→自社開発に転職し、ストックオプションの価値がゼロになり、福利厚生も薄く、結果的に総報酬が下がるケース。比較すべきは額面年収ではなく、社会保険・福利厚生・残業時間・学習投資を含めた「総合的な待遇」だ。

3. 「今の不満」で判断する

「今のSES現場がつまらないから自社開発に行く」という動機は、判断基準として弱い。SES現場の問題は、案件を変えれば解決する可能性がある。現場を変えてもSES自体が合わないのか、たまたま今の案件が合わないのかを切り分ける必要がある。

4. 「いつか転職する」と言い続ける

SESで3年以上同じ現場にいて、スキルの停滞を感じながら動けない人。行動する最適なタイミングは「今の現場で新しく学べることがなくなった時点」だ。SES内で案件を変えるのか、自社開発に転職するのか、フリーランスに転向するのか——選択肢はあるが、何もしないことが最もリスクが高い。


最後の判断基準:3つの問いに答える

「SES vs 自社開発」で迷ったら、以下の3つの問いに正直に答えてみてほしい。

1. 今の自分は「幅を広げるフェーズ」か「深さを作るフェーズ」か?

幅を広げるなら、SESで複数の現場を経験する価値がある。深さを作るなら、特定のプロダクトに腰を据えて取り組む自社開発が向いている。

2. 手が届く自社開発企業は、本当に今のSESより良い環境か?

「自社開発」という言葉のイメージではなく、具体的な求人の年収・技術スタック・チーム体制・資金状況を比べること。メガベンチャーに入れるなら迷う必要はないが、中小スタートアップなら比較は慎重にすべきだ。

3. 3年後にどうなっていたいか?

「特定技術のスペシャリストになりたい」なら自社開発。「複数の業種で通用するエンジニアになりたい」ならSES。「年収を最大化したい」ならSES→フリーランスのルートも視野に入る。

この3つの問いに答えが出れば、「SES vs 自社開発」はもう迷いにならないはずだ。どちらが上かではなく、今の自分に何が必要かで選んでほしい。


Heydayでは契約単価・マージン・商流をすべて開示しています

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よくある質問

Q. SESから自社開発に転職するのは不利ですか?

不利ではありません。ただし「SESで何年働いたか」ではなく「SESでどんな経験を積んだか」が評価されます。モダンな技術スタック(TypeScript・Go・Python等)、クラウドの実務経験、上流工程への参画経験があれば、自社開発企業への転職で不利になることはありません。GitHubのポートフォリオや個人開発の実績があるとさらに有利です。

Q. 自社開発のほうが年収は高いのですか?

大手IT・メガベンチャーの場合はほぼ確実に高くなります。しかし中小スタートアップの自社開発では、高還元SES企業と年収帯が重複するケースが多く、転職して年収が下がることもあります。「自社開発=高年収」ではなく「大手自社開発=高年収」と理解するのが正確です。

Q. SESでも市場価値は上がりますか?

上がります。ただし案件の選び方次第です。AWS/GCPなどクラウドの構築・運用経験、TypeScript・Go等のモダン言語での開発経験、要件定義・PM経験——これらを意識的に積み上げていけば、SESでも市場価値は着実に向上します。逆に、保守・運用のみの現場に長期間留まると、市場価値は停滞します。

Q. 未経験・経験浅めならSESと自社開発どちらが良いですか?

ほとんどのケースでSESが現実的な選択肢です。理由は2つあります。1つ目は採用ハードルの差。経験1年未満で大手自社開発に採用されるのは非常に難しく、手が届くのはスタートアップが中心になります。2つ目は経験の多様性。SESなら短期間で複数の現場を経験し、自分の適性を見つけやすいです。ただし「SESに一生いる」のではなく、2〜3年で次のステップを考える計画を持っておくことが重要です。

Q. 40代以降はSESと自社開発どちらが良いですか?

40代以降は「SES vs 自社開発」という枠ではなく、これまで積んできた経験が最も高く評価されるポジションを選ぶのが合理的です。SESでPM・コンサル寄りの高単価案件に入る、自社開発でテックリード・EMとして転職する、フリーランスとして技術顧問を複数社に提供する——選択肢は経験の蓄積によって決まります。


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実際にHeydayに移った人の声

この記事の内容を、実際に経験した人の話で確かめてほしい。

まとめ

SES vs 自社開発はどちらが上かでなく今の自分に何が必要かで選ぶべきだ。幅を広げるフェーズか深さを作るフェーズか、手が届く自社開発が本当に今のSESより良い環境か、3年後にどうなっていたいかの3問に答えれば迷いはなくなる。

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この記事の著者

小川将司
小川将司

Heyday株式会社 代表取締役

SES事業6期経営・両方のキャリアケースを日常的に見ている経営者

Heyday株式会社 代表取締役。エンジニア・PM/PdMを経験後、SES事業を創業。複数クライアント現場でAI導入コンサルティングを担当。「ITをもっとフェアに」を掲げ、マージン構造の開示に取り組む。

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